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愛知県の名古屋市にお住まいのE様邸にて、ガス給湯器からオール電化への切り替え工事を行わせて頂きました。
60代のご夫婦が住まわれていて、使っていた給湯器は設置をしてから約12年経過しておりました。
以前からオール電化に興味を持っていたらしく、給湯器の調子を見ながら、そろそろオール電化に変えようかと検討はしていたとのこと。
そんな最中、給湯器の調子が最近悪くなってきたらしく、お湯の温度が一定じゃなくなって困っていたとのこと。
念のためにメーカーを呼んで修理代の見積もりを依頼したところ、修理部品の生産が終わっているから修理自体が出来ないと言われてしまったとのこと。
「修理が出来ないのであれば、このタイミングでオール電化にしよう」と思われて、ちょんまげくんにお問い合わせを頂きました。
オール電化にすることによって、電気代の安い深夜の時間帯を電気を効率よく使うことが出来る上に、熱源を電気で一本化出来ることもあり、光熱費の大幅な削減に繋がります。
オール電化への切り替えを検討されておりましたら、ぜひ一度ちょんまげくんにお問い合わせ下さい。